2013年のカタログが、入荷

アメリカからの荷物に、春は楽しいプレゼントが混じっています。それが カタログ ウエイブで確認はできるのですが、紙媒体には又違った良さがあり 必要性を感じます なんとなく見るのは本 調べるのはインターネツト そんな感じかな   でも アメリカ企業は、元気がありますね 日本の自動車パーツ業界の今年のカタログ  有ったっけ  家に無いだけか