みっち号@47
仕事の切りもあり
(いくつか平行で進んでて へんなところでやめると忘れちゃったりするんだよね)
ある程度まとまるまで進めることにした
その隙間をぬって
OEMのお仕事も進めてます
やってる40ドア下 ステンレス化
今まで一個一個
作ってきたけど
それではあまりにも手間なので
ちょっと考えた
一番いいのは
型を起こせばいいけれど
プレスでやるには
コストが
かかるので
簡易型で製作
大きな機械でしっかり固定して
ガシャーンって
押せれば
いいんだろうけど
簡易型なので
力が逃げたり
うまく押せなかったりする
そんな理由から
ある程度小分けしないと
できないし
どういう型を作ればいいか
それを今教えてるところ
みっちの燃料タンクも曲がってきた
佐藤号@75千葉
修理が箇条書きで
来たので(笑)
順番に進めているところ
ランクルのいいところは
直したところは
しばらく壊れない
結局
整備されてないから
具合が悪くなってるだけで
きちんと
整備していけば
何の問題もない
実際
身近なところで
タクシーとか
50万キロ近く走る
一番大切なのは
本人が
長く乗るって
意思が伝えれて
きちんと
整備してくれるところが
あればいい
修理代だって
結果的には
車を買い替えるより
実質
安く済むと思うんだけどね
車を買い替えたくなる
最大の理由は
飽きちゃったってところだろうけど(笑)
プロペラシャフトのスパイダー交換
うちでは時々あるけど
おのっちがディーラー時代は
タクシーしか
換えたことなかったって
言ってました(笑)
内村号@77静岡
車検整備に伴い
リーフブッシュ交換
磨いておきますが
次回は換えたほうがいいですね
ただね
エンジンポーンって積んで(笑)
そんな簡単なものじゃない
(さすがにわかってると思うけど)
こういった補機類をね
あとあとわかりやすいように
きちんとつけていく作業って
結構時間かかります
でもこういうところが
後々効いてくる!
先日お客さんと話していて
なるほどって
思ったことがあったんです
あのね
最近ちょくちょくやってる
オーストラリアのランクルたち
さっきも書いたけど
やっぱり距離と多いと
日本はどうしても引きますよね~
現地では
100万キロは走れるって
思ってる人も多いから(笑)
あまり距離って言うより
状態で価格が
決まってる感じがします
日本よりはるかに大きな国土
1年で
3万キロとか走っちゃうんだろうから
距離が伸びるのは
当然なんだけどね
何よりの問題は
2006年以降の車両は
もって来る際
排気ガス検査が必要になります
簡単にいうと
コストがその分かかるわけです
わかりやすく言うと
2006年までの車で
距離の少ないのって
言ったら
そりゃ
少ないわけですよ
だって10年も前になっちゃうわけだし
これって
あまり知られてないことで
待ってれば
新しい角目の70だって
V型でディーゼルだって
入ってくるのかな?って
思ってる人がいるけれど
そんな理由から
その年式までしか
規制の問題から
入れることが難しいため
実は
なかなか難しいところなんですよね
よねちゃん@73 長野
画像を送ってくた
間に合わず
直送した
喜びも
ひとしおだったりして(笑)
その気になれば
すぐ温泉にいける
君の環境が
うらやましい