火曜日朝一番で
ロックスライダー取り付けで
千葉からご来店
普段は海外でお仕事らしく
面白話が結構聞けて
楽しかったです
早川号＠46
シャックル交換
なんかもうちょっとあがってると
かっこいいんですよね～って
話から
でも新品のピカピカじゃ
駄目なんですよぉ～って
なかなかのオーダー
探し回って見つけました
俗に言う
やれた感じがたまらない仕様
これはね～
作品なんです 歴史なんですって
言ってました（笑）
たぶん僕が鄙びた温泉にぐっと来る
あの感じなんだろな～
もっとも
シャックルピンはさすがに
さびて微妙だったので
そこは新品で組んでおきましたね
長いこと
はずしてなかったようで
なかなかの戦いでしたね～
よく見れば
ＧＸ ディーゼル＆ＤＰＦ付き
結構探して人多いんじゃないかな
最もこういう人は
よほどのことがない限り
売らないんだよね（笑）
ありがとー
小林号＠80
この時期よくあるクーラートラブル
使い始める時期だから
余計集中する
ほんのちょっとだけ
もれてるような
もれてないような
症状
いろいろチェックするが
見つけれず
メーターをつけ
圧力を確認し
一日放置
数字的は変わらないので
しばらく様子を見ることに
早川号＠46
さすがに雨が入ってくるのは
よろしくないので
菊池号＠41ヨンマルよか
エンジン積み込みの前の下準備
この処理が
あとでめちゃめちゃ効いてくる
納車まえ
最終チェック
タイヤが角ばって
少し大きくなったかな
オフも走るだろうから
干渉なども確認
平日なのに
何人かのご来店があり 
ランクル１００
フロントガラス割れ
ランクルって80ぐらいまでは
ガラスに窓ゴムをつけて
はめ込んでいく
そんなつくりなんだけど
１００系あたりから
いまどきというか いろいろな構成物と接着材で
挟み込んでいく
そんなつくりになっている
そのため
僕らががんばれば
できそうって
とても思えない構造で
そういった部品がいったり
作業的にも
かなり手間がかかる
伊勢の小林さん＠80
うちの日記で
よく見るパターンです
ちょうど裏側は
ファンのカバー（シュラウド）で見えにくいからね
尾道＠亀田号41
フィルム施工
ヨンマルの角の丸いところ
これが結構ややこしいらしい
先輩＠44
仁志 驀進中！
ここのところ毎日これ
そんな話は通り越して
すでに戦い（笑）
ランクル41
パワステ取り付けのご依頼
半月ぐらい前に
ヨンマルを売りに来て（笑）
いろいろ話しているうちに
パワステつけれるなら
やっぱり乗りたいって
話になった
部品がそろったので
作業前準備
ギアボックスは
オーバーホールして
ポンプは今回
新調した
出ない部品も多く
いろいろ作りながらの製作になる
亀田号＠41尾道
遠方のため
こうやって画像を送ったりするんだけど
こういったフィルムの色ってのは
なかなか目で見ないと
伝わりにくい
気が付けば
なかなか昭和な感じの駐車場
ハンドルから
手を離して
自動でブレーキかかる
みんなが安全に暮らせることは
とてもいいことなんだけどね
伊勢の小林さん＠80
修理完了後
納車へ
湾岸線工事で
微妙な込み具合
ここへ
一度行ってみたいと
いつも思うのだが
何せ積載車ゆえに
ちょっと厳しい
いままでいろいろなところで
車を積み下ろししたけど
牛舎は始めてかも
あまり大きな音を出して
驚かすのもちょっとな～って
少し気を使う（笑）
なにせ松阪牛だからね
ｚ 
原号＠56
微妙にリザーブタンクの水が減る
よろしくないので
ラジエターリークテスターをかけたり
プラグを抜いたまわしたり
マフラーまではずしたが
それらしいところはなく
つないであるホースが若干怪しい程度
きちんと清掃して
暖めて水を確認したり
今度は冷まして
確認したり
中にはこれだって言う原因がつかめないまま
収まることもあり
案外すっきりしない（笑）
伊藤号＠76
納車まえ整備
ベルト、水 オイル類は一式交換
室内では
ハイビームの警告等などが不点灯だったので
直しておく
なんだか
オイルがたれてるかも？
プロペラシャフトから
とんだグリスが斜熱板に付き
それが溶けたようで
乗り始めは
ちょっとしたことが気になるので
そういう環境は大事
先輩＠44
どうもエンジンから白煙があり
気になっていた
気持ち的に
すっきりしないのでおろしてみた
どうやら
２番にオイルがまわっている
いろいろ修理のあとが見られる
ヘッドパッキンなども交換してあるようだが
この際なので
ストックにあるエンジンと積み換えることにした
最近ヨンマルが人気で
いろいろな中古車屋さんに
並んでるようだけど
こういうリスクだって
十分ありうることを承知して
いるのかな？
