とーるちゃんに頼まれたので
キャンピングカーを所有していたこともあり
嫌いなジャンルではない
もっとも四駆に乗ってしまうと
その走破性は頼りになるので
トゥーピーをそういった仕様にするのが
一番いいかもしれない
菊池号@41よんまるよか
最初の頃はそのまま
積んだりしたこともあったけど
結局長く乗っていくので
こういったすごく整備しやすい状態のときに
エンジン自体整備する
時任さん@80神奈川
富士ヶ嶺オフロードで
遊んでから
どうも走ると音が出るそうで
レッカーで運ばれてきた
まずは洗浄から
今週いっぱいで
終わらせたい予定
時任号@80
リアのデフ 動きがおかしい?
ばらしていこうと思い進める
デフロックつきは作動させてから
デフをはずすんだけど
のっけから デフロックのスライドが動かない
予想はしていたが
嵐の予感だ
仕方ないので
デフロックをはずし
こじったり ブラスでたたいたりして
どうにか
動かすしかない
通常オノッチクラスなら
それほどかからない作業だけど
この日はここまで来るのに
相当時間を要した
できてしまえば
元どうり
あ~ 直りましたねって
感じだけど
状況によって
時間の読めないことのほうが多い
ドラムをめくったら
つかるまで入ると
こうなる(笑)
水分なので
しゅ~って入ってきて
水だけ乾き
砂だけ残る
それが紙やすりのように
なって
ブレーキシューやいろいろなところを
紙やすりのように削っていく
男の子は
子供の頃から
水溜りを見ると
ばしゃばしゃやりたくなってしまう性なので
仕方がない
すでに純正部品では
出ないため
こうやって他車種のものを
流用して
進めなければ行けない
たぶん見る夢は
直しても
直しても
錆が減っていかない夢
時任さん@80
右側も
がっつり砂砂です(笑)
先日植木を買いにいったら
たまたま
めだかが売っていた
なんとなく飼ってみたら
ちびっ子がたくさん生まれ
結構楽しい
僕がめだかを眺めてる間にも
こっちはパワステ
すでに生産中止なので
すべて製作する
ナヴィクは
機械設計の製作の経験もあり
こういった作業も
できないことではない
もらうこともあるけれど
40系って
年式によって
微妙に違ったりするし
それにあわせて
説明書を作ったり
そういった時間が
今のところ取れそうにない
40フロアーマット
できましたよ
その間に
菊池号@41
も進めていく
リアデフが組めて
動かしてみると
トランスファーが引っかかる感じがする
きたときはリアペラをはずし
それで動いたときは
感じなかったが
リアペラをつなぐと
その症状
ホジホジしたら
もっと出てきた
降ろしてみたら
普通に乗ってましたよぉ~って
言ってますが(笑)
ギアがほぼ飛んで
バリバリっす!
久しぶりに見たぁ~(笑)
ちなみに
プロスタッフのギア
入ってますね