さすがに80系も
20年経つ車両も
出てきた
こういった接点なども消耗し始める
時々出たりするパターン
こういうときは
もう仕方ない
疑わしき接点と
リレーを交換する
78整備開始
リストを作って
順番に進めていく
どうしてもここもやっといたほうが
いいよなぁ~って
箇所がいくつか出てくる
比較的距離も少なく
そういった意味では
状態はやはりよい
ランクル80
バンパー&ウインチ取り付け
以前はジムニーに乗っていたけど
今回80に乗り換え
さすがに80系は車両重量もあるので
何かあると自分でリカバリーできる
装備があったほうが間違いない
先日板金が終わり
今塗装に行っている先輩号@44
その間にエンジン整備
クラッチも交換
比較的ボディの錆も少なく
これから整備に入る
このインパネが良いよね~って人
結構多いよね
ねっ
菊池号@41
組み付け
ブラケットまですべて
はずしているので
そのすべてを復旧する必要があって
それがやってみると
結構時間がかかるんだよね
時々
最近40が流行ってるみたいだから
いいよねって
言われますが
やってみるとわかると思うけど
そのままじゃ売れないし
気になるところはきりがないし
なんだかすごい高いし
でもね~
好きなんだよね~
さて
ヨンマル位になると
ワイパーモーターの接点も
時々壊れたりします
折れちゃったんですね
ワイパーって
どの位置でスイッチを切っても
いつも同じところで
止まりますよね
一定の位置まで
まわって戻らないと
電気が切れないようになってるんですよね
この仕組み
考えた人すごーい
センターデフロックは点灯しない
作動はしてるみたいだけど?
検出スイッチの不良となんとインジケーターの球切れ(笑)
こういうのって
わかってしまえば
それまでだけどね
入庫の75も整備開始
この車両
ラクソンと思われるターボがついている
(ドカーンと来ないけどちょっとトルクが増えて乗りやすくなる)
ラジエターは漏れてはなかったけど
渋滞の多い日本に合わせて
容量の多いものに交換しておく
長いのがわかるでしょ
窓枠から雨がにじむ
こういうのは後々よろしくないので
パッキンを交換
オーストアリアの車両は
まずフロントガラスは交換されているので
(飛び石で割れちゃうんだろうね)
おそらく交換の際
パッキンの間に入れる特殊な接着剤(いつまでも固まらないシール材)
を入れてないのかもしれない
まずは78から
いつもそうだけど
錆というより泥や砂だね
何しろ取れない
2回スチームかけてけど
いまいちで
いつも結局手作業で清掃することになる
リフレッシュ計画
子供の頃
物を大切しなさいって
教わった
でもね
いつの間にか
買ったほうが安いってことに慣れてしまった
はじめのうちは
新しいことって
いいなって思ったけれど
最近なんだか
落ち着かないな。
新しいことが億劫になるのは
たぶん歳を
とったからだけでは
なさそうだ
いつも感じていた
車は
乗るんじゃないだよね
そう
操縦する感覚
この手で
そうしないと見えてこない
一体感
だから楽しい
あの頃
自分で操るから
どこへでもいけるって
思ったんだ
そういうことに
関われることって
とても幸せ