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この記事の解説をしつつ、私なりの意見を述べたいと思います。
※かなりアバウトな私の翻訳をベースに書いてますので、ミス等がございましたらお知らせください。
3、4年後くらい?にモデルチェンジされる?と噂されるジープ・ラングラーの次世代モデルについて、ブッシュワーカー社のBen Martin氏のブログ。
アメリカのあちこちのジープ系コミュニティではちょっと前から結構話題になっている事ですが、最大の話題は「フロントアクスルは独立懸架になっちゃうの?」って事。
これについては、ブログの中でも書かれている通りより厳しい燃費基準であるEPAで「2025年までに自動車メーカーが54.5 MPG定格車、軽トラックおよびSUVを作らなければならない。」事が義務つけられ、当然、ジープにも厳しいものになっています。
これをクリアするには、より燃費の良いエンジンと大幅な軽量化と空力のよいボディがラングラーにも必要とされ、特に構造上どうしても重量的に不利なフロントのリジッドアクスル(文中ではストレートアクスルフロントエンドと呼んでいます)がヤバいって事になっている様です。またJeepのCEOのマイク·マンリーがオートモーティブニュースに語った内容(新しいラングラーがリジッドアクスルのフロントを採用する保証がない事)も噂をさらに加速させます。
ただ彼はその内容の中でこんな事も言っています。
"Frankly, I know that if I screw up the next Wrangler, then I probably wouldn't be able to leave my house for a long time."
- Mike Manley
「素直に言って、次のラングラーを台無しにしたら私は長い間、家から出れなくなっちゃう事をわかっている」
まぁこんな事を言っているくらいだから、個人的にはたぶん大丈夫?でしょうと思います。
またブログでは「次の世代のラングラーに欲しいもの」を話題にしています。
1.ストレートアクスルフロントエンド
ラングラー=オフロードだと思う大半の人には当然の選択(私もその1人)。King of Hammerなどのレースでは独立懸架のマシンも多くなってきてますが、そもそも高速ダートセクションが多いレースでは独立懸架が有利な部分も多いのですが、私達が行なう様なオフロード走行では、やはり圧倒的にリジッドアクスルが走破性にも優れ、路面状況もわかりやすいです。
またシンプルな構造や壊れにくさもラングラーにはリジッドアクスルが良いと思います。
2.空気力学的な軽量アルミボディ
じゃあどうやってEPAをクリアするの?って事になりますが、ボディの軽量化と空力の向上を押し進めるしかありません。最近ではモパーのコンセプトカー「Stitch concept」でかなり軽いラングラーのコンセプトカーを作っています。(パワーウェイトレシオはSRT8並み!?だそうです)また2015年モデルのフォードのF150は、アルミボディを採用しています。この2つを組み合わせればかなり重量を軽く出来るのでは?とブログでは述べています。
確かに最近、アフターパーツのバンパーやボディーアーマーもアルミ製のものがいくつか出ています(Gen Light社のものとか)。ただ個人的にはオフロードを走るとどうしてもぶつける事が多いので修正が難しいアルミはちょっと避けたいな。。。ってのが本音です。
3.エンジンは、ディーゼル、ヘミ、ターボチャージャーと選べる様にしたい。
今のJKでは、ストックでは、3.6LのV6エンジン、もしくは3.0Lのディーゼル(残念ながら日本正規輸入では無し)がありますが、やはり選べるのであれば、ディーゼルの高トルク感の効いた感じもいいし、「やはりアメ車はV8だぜぃ!」ってのもわかりますし、また今流行の高効率ターボエンジンもありだと思います。
私個人的には、ヘミを選べると良いと思います。実際にJKに5.7LのヘミV8を積んだJK(他は全くのノーマル)を1ヶ月程足として乗りましたが、非常にいい感じでJKに乗っていると感じる高速でのパワー不足はまったく感じず、また街中を乗っても非常にゆったりとした感触でした。

まだいくつかブログでは語られていますが、後はブログの方を読んでみて下さい。
なかなか面白い事が書いてありますよ。
私個人的には、次のラングラー???って感じで、まだまだ自分のJKをカスタムしオフロードを楽しんでいきたいですね。