10万キロ達成とか喜んでたら先日の奈良行きでオートマ逝ってしまいました
おそらく熱による問題だと思います
マニュアルやオイルメーカーに聞いてみても110度~120度くらいが限度でしょう
僕の40もそうですが長い坂などはそれなりにあがってしまいますね
(油温メーターが付いてます 最高125度 去年の林道ツーリング時)
今回はオイルパンを容量の大きいものに変えたりして対策してみます
今回はせっかくなんでストックの中から20系 55000キロをいっときます
これはストレーナー吸い口
オイルパンを容量の大きい他車種のもに変えてるのですが
そのままだとストレーナー位置が高いままになってしまうため
吸い口を本社の薄物溶接(ヤグレーザー)で延長してもらいました
これをこうして
傾斜状態でも吸えるように 燃料タンクでよくあるガイドを付けてみる
その後オイルパンが大きくなった分マフラーのレイアウトを変更する
そうそうWJですが組み付けて試運転の後
オイルがにじむなって思い
どうしても気になるのでもう一度ばらしたら
ここ短いじゃん
よくよく見たら 奥のOリングに届いてないじゃん 漏れる訳だわ
ど~すっかな~
しゃあない 伸ばすか(笑)
出来た~
よい子はまねしないでね
溶接ってその素材や材料によって溶かし込む棒や方法がいろいろ種類があるんですよ
その辺を理解しないでやっちゃうとこんなトルクのかかるところ
あっちゅう~まにに折れちゃいますから
おぉ~
ヤベ~
短いじゃんってピットで騒いでても
そんなことはさっぱり関係ないんだろうな
面白がってピニオンのせてみたけどへっちゃらですね
ちょっと前TJをやりましたが今度は70系でやってみます
パイプフェンダー化して はずしたときもかっつえぇ~仕様に
しかしすごいね パテが2センチくらいある さすがにパテには溶接できなぁ~
本体側はたたいて直しておいたからね~
先日トライアングルいけんかったぁ~ってメールくれてたんですが
久々はっとし車検で登場 聞いてみたら最近第2子誕生
なるほど そりゃなかなか切り出せんな そんな時期
おとーさんばっかとか言われちゃうだろうし
MTAに来れると良いよね~
最近 多くなってきたけど やっぱり熱がかかるからかな?
ボンネットの塗装はげはさすがに目つくに所だからね
なんだか寂れた感じに見えるし
ボンネット塗るだけで ホントパリッとするよね~
やれてきた外装もちょっとづつきれいにして乗ると大事に思うよね~
シュノーケルが写ってるぅ~気持ちが良いぜぇ~