夏の時期なら
心配ないんだけど
去年も別府に出かけ
メチャメチャ雪に降られ
普通の車で行ったため
ひどい目にあって帰ってきた(笑)
いつもの
ヨンマルなら
これぐらいの雪ぜんぜん
問題なんだけどなぁ~って
思っていたけど
フェリーの関係で
少しでも短い車が安いから
そんな風に思っていたて
ふと
きちんと調べたら
ヨンマルって4メーター以下
温泉ってなると
山深いところが多く
どうしても
この時期の
標高のあるゆえ
雪の心配が出てくる
夜 宿で
明日大丈夫かな?って
気になりながら
寝ることを考えたら
早くは走れないけど
一番信頼が置ける
車で出かけるのが
結局
一番良いんじゃないかと
そう思った
船に遅れても
よくないと思い
少し早めに出かけ
大阪に入ってから
ちょっと買出し
先日
岩田さんが教えてくれた
天六へ
なんか
この賑わいというか
混沌とした感じ
いいね~
相変わらず
片側8車線とか
慣れないね(笑)
外海に出るから
結構揺れるよぉ~って
聞いていたから
思ったよりでかいので
ちょっと安心
船内はこんな感じ
子供の頃
使っていた2段ベットのような感じ
さすがにこの階段だと
夜中寝ぼけていると
結構怖い(笑)
最近
こういう物は
よほど投資をしないと
手に入らないって
わかってきたお年頃
志布志に到着
やっぱりこういう風景が
安心しますな
一度行ってみたかった
桜島へ
九州には何度か
来てるけど
鹿児島は今回初めて
桜島から鹿児島へ
フェリーでわたる
まるで有料道路の料金所のようなところを
過ぎると
そのままフェリーに積み込まれる仕組み
自転車など普通に乗っていて
生活の足として
使われる感じがする
定番中の定番
もっとにぎわってるかと
思ったけど
それほど人はいなかった
なかなかのミスマッチ(笑)
その足で
中島さんのところへ
工場も広いし
新しいとはいえないけれど
きれいにしてあって
お店や仕事に
愛情を感じる
忙しいところ
お相手くださって
ありがとー
沿線には実はよってみたい温泉が
点在する
全部行っていたら
たぶん正月休みだけでは
すまない
会長が言ってたけど
霧島は近づけば
硫黄臭が凄いんだよぉ~って
言ってましたが
凄かったです
最高です!
その中でも
一度行ってみたかった
ここへ
似合う
こっちも似合うな
もらった鍵は
こんな感じ
あやうく
時計をはずさず風呂に行くところだった
あぶねぇ~
石原さんに怒られるところだった(笑)
今年は思ったより雪も
少ないようで
朝もまったくなし
いつも思うけど
ちゃんと準備すれば
何もおこらず
まぁそれぐらいいいかって
そのままでいくと
あとでひどい目にあう(笑)
そういうことなのだ
宿のポットを持ってきたわけではなく(笑)
最近持ち歩いている
お湯が沸くところも多いので
もらってティーバックを入れて
移動中飲んだりする
せっかくなので
よってみた霧島神社
何気なく寄ったけど
荘厳でりっぱなつくり
前に日に
なんとなく鬼の洗濯岩という
案内を見つけ
行ってみることに
最近思うことだけど
事前に調べては見るものの
その通りに
ことが進んだことがない(笑)
行ってみたら
そうでもなかったり
思ったより
感動することもあったり
結局ネットなどの案内って
万人向けする最大公約数
書いてる人の感性が
僕と同じなら
良いけど
そうでないことのほうが多いかも
仁志に作ってもらった
ホルダー
ちゃんと脱着出来る
で、行ってみたら
結構よかったパターン
自然の力で
こんなのできるんだぁ~って
純粋に感動しました
みれば素どうりできず
海運を狙ったようだけど
刺さったのは
恋愛で
地味に困っていた
肉巻きおにぎり
初めて食べた
ずいぶん暖かいなって
思い
尋ねてみれば
普段はもっと暖かいんだよぉーって
言ってました
その後
高千穂へ
以前島根に行った頃からかな
神話の話しを聞いて
一度来てみたくなった
なるほどって
感じです
戸隠神社の話は
不思議ですね~
一度行ってみようって
思いましたね
食事をしてなかったので
スーパーに寄って
ちょっと買出し
こういうところに行くのも
凄く好き
その地方にしかないものや
醤油だったり
この時期だと
しめ縄の形が違ったりと
結構楽しめる
小倉マーガリンパンがあったのは
ちょっとびっくりしたけど(笑)
ここにも寄って
雨のせいか
早めに暗くなりはじめ
ただ心配した雪の気配は
なく
そう準備をちゃんとすれば
うまく行く事のほうが多い
出たとこ勝負というか
行き当たりばったりの人もいる
確かに対応力って
大事だけど
出来る準備は
やるに越したことはない
それでも
想定しないことが
起こるんだからさ(笑)
阿蘇のふもとの宿に到着!
道も広いし
信号少ないし
思ったより
走りやすかった
ねえねえ
息を吐くと凄い白いよ~の図
画像にはあまり写ってなけどね
おそらく
小学生の中では
相当な数の温泉に行っているはず
ただ
あんまり
覚えてなんだよね~
朝には結構冷えて
霜がつく
山下君のところにも
寄ってみた
電話はするのも
野暮かと思い
ちょっとお店だけ見て
りっぱな大きな店で
駐車場も広いし
みんな頑張ってるね~
その後
熊本まで降りて
めちゃめちゃ
渋滞してたので
ぐるっと回って
見とけば
よかったかな~
この後
雲仙に渡るため
またフェリーに
車が載る結構大きなフェリーだった
普賢岳が見えてきて
資料館など周り
その後長崎へ
坂を下っていけば
急に街になり
路面電車の信号とか
道がいり組んでて
結構複雑
どの地域
もう少し
時間をかけて
見ないとね
ずいぶん
見逃したものがあるような気がする(笑)
北九州まで
渋滞が
それも予想済みだったので
1時間半前には到着
なんと新造船!
きれい!
2段ベットはこういうつくり
これなら夜寝ぼけて落ちることもない
明石大橋を見て
以前大貫さんがさ
80キロでのんびり走るのが
本当は贅沢なんだよ
そう言ってたのが
ちょっと判ったような気がしましたよ