連休のナヴィク

小林さん@78が

興味津々

78は室内で寝れるけど

暑い夏は

外で寝るのもいいよね

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前にも書きましたが

マットがふかふか

室内高さがよい

DSC08318.jpgこういうのは

触らないとわからない

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F藤田号@41

全塗装リフレッシュ

DSC08408.jpgばらしていくと

普段は気が付かない

室内のヒーターコアからのクーランと漏れ

DSC08398.jpg飛行機とか

大きな工場だと

使用中に設備が止まったり

壊れたりすると

困るので

なんとも無くても

時期が来たら

行われる定期点検のようなものがある

DSC08406.jpgそういった意味では

普段は見れないところも確認するので

不安材料は

さらに減る

DSC08408r.jpg冒険号@佐々木君

車検で入庫

DSC08404.jpgいつものように

箇条書きで

要望を書き足していく

DSC08410.jpg 今年は思っていたより

少なかった(笑)

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カミングスーンって書いておきながら

ぜんぜんカミングスーンになってない

47 進行中

3月までは何だか忙しく

入荷したとはいえ

待ってもらってるお客様より先にやるわけには行かず(笑)

そっちを優先していたら

春になってしまった

DSC08419.jpg又やりかければ

いろいろなところが気になるし

配線なんだか

いろいろ作ってあるし

そういったものは

やっぱり最初ににやっておかないと

ややこしくなるし

DSC08424.jpg国内の40でも

時々あるけど

エンジンが切れる際

ストップさせるモーターが

駄目になってることがある

オージーから来たモデルは

ほぼ100%それが壊れてるね

おそらくエンストさせて

止めてるんだろうね

たぶん

動くことに支障が無いことは

あまり気にしてないんだろうなぁ

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これがよくある

40系修理方法

鉄板が出てきたね

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これって塗ってしまえば

ぜんぜんわからないし

DSC08432.jpg別に板を入れること自体は

よくあることだし

悪いことで無いのだろうけど

した処理がわると

将来 下から錆が回って

くるんだよね

ここは定番

タイヤハウスのほうからも

水がまわるし

メンバー(補強ですね)みたいになってるので

板が重なって

さらに水が溜まりやすくなってる構造

DSC08433.jpg DSC08434.jpg最近は

これぐらいじゃ

驚かなくなった

DSC08435.jpg DSC08436.jpg DSC08440.jpg毎日乗ってるヨンマルは

隙間とかに溜まった水が飛ぶから

こういった隙間の多い車両は

乗ってる車の方が

錆びは少ない傾向に

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DSC08444.jpg DSC08448.jpg DSC08450.jpgまぁ

大変ですよ

ほんとに

DSC08450.jpg DSC08451.jpg エンジンがかかったので

部品を積んで

第二ピットへ移動

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DSC08455.jpg DSC08458.jpg DSC08461.jpg DSC08463.jpgまだ細かい調整は続きます

りレーボックスに

ほこりがまわっていたり

rグリスが切れていたり

日本では起こらないトラブルもおおいです

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国内の40系でも最近

たまにあるけれど

配線がつながってるの

古くなってるせいか 抵抗があって

作動しないとか

ヒューズがはまってるのに

接点が出てなくてエンジンがかからなかったとか

DSC08466.jpgこう言うトラブルは

修理書には載っていない

経験値

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DSC08490.jpg DSC08494.jpg フロントの軸周りも

オーバーホール

ブレーキ系は一新する

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DSC08491.jpg DSC08492.jpgステアリングロッドエンドも

交換する

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DSC08498.jpg DSC08499.jpgDSC08502.jpgDSC08505.jpgDSC08508.jpg