9月12.13日

タカヒロ号@46

フィルム施工

DSC03108.jpgリア側の曲面ガラスが

実は結構やりにくいらしい

この道 30年近いキャリア

でもさ

どの世界もそうかもしれないけど

こういうことを出来る人が

減っていくんだろうね

DSC03106.jpg最近息子が弟子入りしたので

何とかがんばって欲しいと思う

79Pフェンダーがあがってきた

DSC03110.jpg DSC03116.jpg DSC03117.jpg釣りをするのが

好きらしいので

金具も本体もすべてステンレス製

(縞板はアルミでアルマイト処理)

縞板を留めるリベットも

ステンレス製

普通 リベットはアルミ製が多いが

抜けることもあるので

ステンを採用

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またステンレス同士だと

かじったりするので

その対策もしておく

DSC03127.jpg 崎谷号@46

ボディ板金作業

先に船だけ板金屋さんに入れて

おっかけそのまわりの部品の板金を進めていく

DSC03128.jpg DSC03129.jpg

DSC03130.jpg

DSC03131.jpg DSC03134.jpgそうこしてたら

いいことありそう

DSC03138.jpg荷台が長くなると

ばらんすがいいのか

かっつえぇ

DSC03140.jpg DSC03144.jpg

最近多いオープンカントリー

以前はアメリカ向けのため

日本で作っているが供給が

なかったのだが

最近流通するようになってきたようで

DSC03140え.jpg

基本アメリカに向けての設計なのか

持ちも良いし それでいて価格も安い

DSC03142.jpgただ以前は

そうでもなかったけど

最近納品に時間がかかるのが

ちょっと気になる

DSC03143.jpg ちょっと前までなっていたオーディオ

ならなくなってて(笑)

調べてみると

DC-DCがいろいろついていたり

(いろいろなユーザーを介してきてるのでへんな配線になっていることも多い)

きちんと配線も整理して

結局デッキに問題があり交換した

DSC03151.jpg

DSC03148.jpgフィルムもいい感じ

プロが張ったフィルムは見た目黒くても

中からでも良く見える

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先日納めた野末号@44

先日の雨で

床が濡れてたようで

預かって 調べるも

再現ならず

こういうパターンが一番困るね

DSC03152.jpg 駐車場が若干前下がりらしいので

それも再現するが変わらず

DSC03153.jpg DSC03158.jpg DSC03159.jpg 雨担当(笑)

一時間くらいやってるけど

症状見えず

DSCs03160.jpg DSC03163.jpg DSC03166.jpg DSC03169.jpg たかひろ号@46

サスペンション組み付け

DSC03170.jpg ついでに整備も進めます

DSC03172.jpg 75 ⑩号車 アップする前に

売れてしまった車両

早速整備開始

結構 フェンダー裏などにこういった葉っぱなどが

詰まってることも多い

これを放置すると腐って錆の原因にも

DSC03174.jpg DSC03175.jpg DSC03173.jpg

メーター周りも

一通りばらして清掃

日本と使い方が違うから

ほこりで作動が悪くなったりしてる車両も多い

DSC03194.jpg DSC03195.jpg また素人修理のような

おかしな配線も多くそういった部分も

最初にきちんと直しておく

DSC03196.jpg DSC03197.jpg 大村号@79

荷台のバランスが素敵

DSC03177.jpg DSC03180.jpg DSC03183.jpg

DSC03207.jpg 並行して車検や修理も

DSC03208.jpgたかひろ号@46

ナックルOH

DSC03198.jpg 怪しきところは

最初に

きちんとやっておけば

これから乗っていく際

不安要素は減る

DSC03199.jpg DSC03202.jpg DSC03209.jpg ハブボルトもきちんと交換

こういうところは

ケチらない

DSC03210.jpg

鈴木号@75

ロクマルからの乗り換え

DSC03260.jpg各部点検 清掃 整備進めてます

DSC03261.jpg DSC03262.jpg DSC03263.jpg DSC03264.jpg外国は右から書くのか~

まだエンジンかかるからって

収めるケースもあるんだろうけど

念のため

交換

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そういえば

4x4エンジニアリングから

ランクル40用ブラッドレーが再リリース

簡単にいうと

当時のディスクデザインに戻ったモデルが出てくるってかんじかな

探してる人 おおいもんね~

30年以上続くロングセラーホイール「BRADLEY-V」ホイールに、サイズ追加のお知らせです。

今回のターゲットはなんと!!  ランドクルーザー40・70(6H13.97)系・三菱ジープ用を作りました。

正式には、以前設定していたサイズの復活(6.5Jは旧デザインへ原点回帰)です。意匠的なの物も当時をできるだけ再現しつつ、現在の技術を取り入れ、進化したホイールです。もちろん、「BRADLEY」を名乗るのですから、日本製は当たり前ですし、内容的にもオフロードスペックを取り入れています。 リムにはローレット加工を施しオフロード走行時のタイヤとリムのズレを抑える対策ゃ、通常よりリムの厚みを厚くし、より強度を増しつつ、最新製法により無駄な部分をカットし、今までよりも強度を増しつつ重くはなっていません。

発売はサイズ等により今夏より順次追加されます。

規格 JWL JWL-T VIA基準適合

〇 16× 6.0J -6 6H139.7   定価33,000円(税別)

〇  16× 6.0J -6 5H139.7 定価33,000円(税別)

* カラー設定   ブライトシルバー・パールホワイト・ガンメタリック・マットブラック

デザイン変更サイズ

〇 16× 6.5J -5 6H139.7 定価34,000円(税別)

http://www.4x4es.co.jp/news/2017/07/1095/